絵描きaskasの日々雑記

絵・歌・料理…日々の事をサラッと

灼熱地獄でクッキング?

夏になると屋根裏の私の部屋が猛烈に暑くなり、先日夕方部屋に入ったら史上最高42.2℃だった。今は中学生になった姪は赤ちゃんの時からしょっちゅう我が家に泊まりにきてたが、とにかく言葉を覚えるのが早く、まだカタコトの時に「飛鳥の部屋は灼熱地獄」と言いながら私の部屋に上って行ってたな。この時期になると必ず思い出す。

ここ何年か、朝はオートミールにヨーグルトをかけて食べてるから、ヨーグルトがどんどん減る。プレーンヨーグルトはだいたい400〜450g入りだけど、とにかくしょっちゅうしょっちゅう買ってるような気がして、数年前からヨーグルトメーカーで作ってる。これだと種に使う100gのヨーグルトと1ℓの牛乳でドーンとできるからとても便利、最近は容器に仕込んで42℃で7時間…ん、42℃!?

ということで、作ってみました。

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これは少し温度が下がり始めてからの写真だから37.6℃だけど、この日は結局40℃位だったかなあ。それでも十分固まって、いいヨーグルトが出来ました〜。

ヨーグルトが画材に囲まれてアートな雰囲気だけど、写真を見たら「こんなことやってないで、もうそろそろ絵を描かねば」と、ちょっと反省致しました。はい。